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第12回: rule of thumb(意味:経験則、おおざっぱな方法)

【語源・由来】直訳すると、thumb ⇒ 親指、Rule ⇒ 規則で「親指の規則」となりますが、何のこっちゃ、ですね。語源については以下のように諸説あり、定かではありません。 きこりが木の長さを測るのに親指を使ったから、という説。昔...
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第11回:clear-cut(意味:明確な、分かりやすい)

"clear-cut" は、「輪郭のはっきりした」「明確な」「疑う余地のない」「分かりやすい」といった意味になります。
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第10回: no brainer (意味:超簡単な、考えるまでもない)

すごく明確・簡単で、考えるまでもないようなことを表す表現です。 文字通り、ブレイン(脳)を必要としないくらい明らか・簡単、というニュアンスです。
Word

第9回: errand(意味:用事)

日本語でも「ちょっと用事があって」というセリフは良く使われますが、とても便利な表現です。 誘いを断る時なんかに、頻繁に出てくるフレーズですね。
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第8回: a long shot(意味:期待薄)

"a long shot" は「可能性が低いこと」「見込みが薄いこと」を表します。 球技でゴールを狙う時や、射撃などでターゲットを狙う場合、遠くからだと可能性が低くなりますよね。ということで、可能性がないわけじゃないけど、あまり期待できない時に使う表現です。
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第7回: black and white(意味:明白な、善悪がはっきりした)

【意味】明白な、明確な、善悪がはっきりした 日本語でも「白黒はっきりしている」と言うように、黒と白は違いが明白で、曖昧さがなく、他のものと混同されることもありません。そういった背景から、物事や事象が明白・明確な場合に、用いられます。
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第6回: on the dot(意味:[時間が]ちょうど)

"on the dot" は、時間について「ちょうど」という時に使う表現です。 アナログ時計で、時間を表す点(ドット)の上に針が重なった状態を指すところに由来しています。 予定・計画していた時間に対して「ちょうど」「時間通り」を意味するので、10:30や11:53などに対して使えます。
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第5回: get off the track(意味: 脱線する)

【意味】(話が)脱線する 【例文】We're getting off the track.(話が脱線しちゃったね)
Prefix/Suffix

第4回: ish(意味: ~ぐらい、~っぽい)

【意味】~ぐらい、~ぽい 【読み方】~イッシュ
Abbreviation

第3回: ETA(意味:到着予定時刻)

【意味】到着予定日、到着予定時刻。「estimated time of arrival」の略語。 【読み方】イーティーエー
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