“a long shot” は「可能性が低いこと」「見込みが薄いこと」を表します。
球技でゴールを狙う時や、射撃などでターゲットを狙う場合、遠くからだと可能性が低くなりますよね。ということで、可能性がないわけじゃないけど、あまり期待できない時に使う表現です。
例文
- It’s a long shot but I will ask anyway.
(期待薄だけど、頼んでみるよ。) - It’s a long shot but worth a try.
(見込みは薄いけど、試す価値はある) - I know that’s a long shot, but I want to try it.
(可能性が低いのは分かってるけど、やってみたいんだ。)
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